氷で薄まらない冷たいグリーンティーの作り方
基本は水150mlに粉20g。ただしこの通りに作ると、氷を入れた場合はたいてい薄くなります。
氷の分を計算に入れる
グラスに氷をたっぷり入れると、飲んでいる間に溶けて水が増えます。最初にちょうどよい濃さで作ると、後半は水に近くなります。
対処は2つ。
濃いめに作る 水100mlに粉20gで作り、氷を入れたグラスに注ぐ。溶けた分で薄まって、ちょうどよくなります。
氷を減らす グラスも飲み物も冷やしておけば、氷は少なくて済みます。
ダマにしない手順
冷たい水では粉が溶けにくくなります。理由は2つあり、砂糖は低温だと溶ける速度が落ちること、抹茶はそもそも溶けず粒子が散らばるだけであることです。
少量のお湯で先に練る。 大さじ1程度の湯を加えてペースト状にしてから、冷水と氷を足します。これがいちばん確実です。
湯を使いたくないなら、ふた付きの容器に入れて振ります。物理的に攪拌するので、湯なしでも混ざります。
手順のまとめ
- グラスに粉20gを入れる
- お湯を大さじ1加えて練る
- 冷水100mlを少しずつ加えてのばす
- 氷を入れたグラスに注ぐ
作り置きする場合
まとめて作って冷蔵庫に入れておくこともできます。
ただし抹茶の粒子は時間が経つと沈殿します。分離するのは自然なことなので、飲む前に振るか混ぜれば問題ありません。
糖を含む飲料なので、常温に長く置くのは避けます。冷蔵庫で保管し、その日のうちに飲み切るのが安全です。
濃さの目安
- 薄め(水150mlに15g):食事にも合わせやすい
- 標準(20g):単体で飲むのにちょうどよい
- 濃いめ(25g以上):デザート寄り。氷が多いときにも
甘さが強いと感じたら
冷たいほど甘みは感じにくくなるので、アイスで甘すぎるなら粉が多すぎます。15gから試すと調整しやすくなります。
水の量も一緒に減らすと、薄まった印象にならずに済みます。
