抹茶ハイと抹茶リキュールの作り方
抹茶の風味は、蒸留酒の角を和らげます。甘みがあるぶん、そのまま割るだけで形になります。
※飲酒は20歳になってから。量には配慮してください。
焼酎割り(抹茶ハイ)
- 焼酎 45ml
- グリーンティーの粉 15〜20g
- 水または炭酸水 120ml
粉を少量の湯で練り、焼酎と合わせてから、水か炭酸を注ぎます。
麦焼酎は香ばしさが加わって合います。米焼酎はすっきりして抹茶の風味が立ちます。芋焼酎は香りが強いので、抹茶とぶつかることがあります。
ウイスキー割り
- ウイスキー 30ml
- グリーンティーの粉 15g
- 水または牛乳 120ml
牛乳で割ると、抹茶ミルクにウイスキーの香りが乗った形になります。甘みがあるので、食後向きです。
ウォッカ+炭酸
もっともすっきりします。ウォッカに癖がないため、抹茶の風味がそのまま出ます。
炭酸を注ぐときは、グラスを傾けて静かに。混ぜすぎると炭酸が抜けます。
日本酒と
日本酒に抹茶を合わせる飲み方もあります。米の甘みと抹茶のうま味は方向が近く、まとまります。
冷やして飲むほうが向きます。粉は少なめ(10g程度)で、抹茶を効かせすぎないほうがバランスが取れます。
リキュール風にする
濃いめに作ったグリーンティーを、ウォッカや焼酎と合わせて冷蔵庫で寝かせると、抹茶リキュールに近いものになります。
- 濃いグリーンティー(水50mlに粉30g)
- ウォッカ 100ml
数日置くと味がなじみます。長期保存には向かないので、1週間程度で使い切ります。
作るときのコツ
酒に粉を直接入れると溶けません。アルコールは水より粉をなじませにくいためです。
必ず少量の湯で先に練ってから、酒を加えます。この順番はどの組み合わせでも同じです。
甘さについて
加糖グリーンティーは糖を含みます。カクテルとして考えると、シロップを入れた状態に近くなります。
甘さを抑えたいなら粉を減らすか、無糖の抹茶を使って甘さを自分で決める方法もあります。
