グリーンティーでかき氷を作る
加糖グリーンティーは、そのままかき氷のシロップになります。砂糖を足す必要がありません。
濃さの目安
飲むときの標準は水150mlに20gですが、シロップにするならその2倍から3倍の濃さにします。
氷にかけると溶けて薄まるためです。飲用の濃さのままかけると、水っぽくなって味が消えます。
目安として、水50mlに粉20g程度。とろりとした状態が扱いやすくなります。
作り方
- 粉に少量のお湯を加えて練る
- ペースト状になったら残りの水を少しずつ加える
- 冷蔵庫で冷やす
湯で先に溶かすのは、冷水だと糖が溶けきらずざらつくためです。しっかり溶かしてから冷やします。
冷やすことで粘度が上がり、氷にかけたときに流れ落ちにくくなります。
かけ方
削った氷にいきなり全量をかけると、下に溜まって上が白いままになります。
削りながら数回に分けてかけると、全体に行き渡ります。最後に上から少量かけて仕上げます。
合わせるもの
練乳 定番の組み合わせです。抹茶の風味と乳の甘みが合います。
白玉・あんこ 和風の宇治金時に近い構成になります。
バニラアイス 溶けたアイスがシロップと混ざり、味が変わっていきます。
きな粉 香ばしさが加わり、甘さが単調になりません。
抹茶そのものを使う場合との違い
無糖の抹茶でシロップを作るなら、砂糖やシロップを別に加える必要があります。甘さを自分で決められる代わりに、手順が増えます。
加糖グリーンティーは配合が決まっているぶん手軽ですが、甘さの調整幅は狭くなります。濃さを変えることでしか動かせません。
余ったシロップ
冷蔵庫で保管し、その日のうちに使い切るのが無難です。糖を含む液体を常温に置くのは避けます。
余ったら牛乳で割ってラテにする、ヨーグルトにかける、といった転用ができます。
