グリーンティーの甘さを減らす方法
粉の量を減らす。まずこれが確実です。
ただ単純に減らすと水っぽくなるので、いくつか工夫の余地があります。
液体も一緒に減らす
粉だけ減らすと薄まった印象になります。粉を4分の3にするなら、水も4分の3に。全体量が減るぶん、味の密度は保たれます。
小さめのカップに変えると、量が減った感じもしにくくなります。
氷の溶け分を計算に入れる
グラスに氷をたっぷり入れると、飲んでいる間にどんどん薄まります。最初から薄めに作っていると、最後は水に近くなります。
氷を少なめにするか、氷ぶんを見込んで最初はやや濃いめに作るか。どちらかにすると味が安定します。
割り材を変える
炭酸水 甘さが軽く感じられ、後味が切れます。溶けにくいので、少量の水で先に練ってから注ぎます。泡が立つのでゆっくり。
無調整豆乳 牛乳よりあっさりして、大豆の風味が甘さを相殺します。
無糖のヨーグルトに混ぜる 酸味が入るぶん、甘さが後ろに下がります。飲み物ではなくデザートになります。
濃いめのお茶で割る ほうじ茶や麦茶で割ると、香ばしさが加わって甘さの印象が薄れます。意外に相性がいい組み合わせです。
温度を下げる
同じ糖の量でも、冷たいほど甘みは感じにくくなります。ホットで甘すぎると感じるなら、アイスにするだけで印象が変わります。
逆に言えば、糖を減らしたいときはホットのほうが少量で満足しやすい。目的によって使い分けられます。
甘さゼロにはできない
加糖タイプは、糖の量が製品の側で決まっています。薄めることはできても、抜くことはできません。
甘さを完全に外したいなら、抹茶そのものを選ぶことになります。
