毎日飲むなら知っておきたい分量と道具
粉末のグリーンティーを日常的に飲むなら、続けやすさが大事になります。分量、道具、量の目安を整理します。
まずは標準の比率から
作り方の目安は次の通りです。
- 水で冷たく:水150mlに対して20g
- お湯で温かく:お湯150mlに対して20g
- 牛乳で抹茶ラテ:牛乳150mlに対して18g
牛乳のときだけ少ないのは、乳のコクが加わるためです。この比率を起点にして、濃い・薄いを自分で決めていきます。
300gで何杯飲めるか
一杯20gで計算すると、300gのパックで15杯分です。18gなら約16杯。
毎日1杯なら半月ほど、2日に1杯なら1か月ほどの計算になります。開封後の期間を見積もるときの目安になります。
薄めに作れば杯数は増えます。15gなら20杯分です。
道具は必須ではない
抹茶といえば茶筅ですが、加糖タイプを日常的に飲むだけなら必ずしも要りません。
スプーン かき混ぜるだけでも溶けます。ダマが残りやすいのが難点。
小さな泡立て器 茶筅の代わりになります。100円台のものでも十分。
ミルクフォーマー 電動で泡立てる道具。もっとも手軽で、ラテを作るときは泡立ちもよくなります。
シェイカー・ふた付きの容器 冷たい飲み物なら、振るだけで混ざります。
ダマにしないコツ
粉末が固まる主な原因は、いきなり大量の液体を注ぐことです。
先に少量の水か湯で練ってペースト状にし、それから残りを加えると均一になります。手間はひと呼吸ぶんですが、仕上がりの差は大きくなります。
冷たい水は溶けにくいので、少量のお湯で溶いてから氷と水を足す方法も使えます。
続けるための置き場所
毎日飲むなら、取り出しやすい場所に置くことが続けるうえで効いてきます。
ただし粉末は光・熱・湿気に弱いため、コンロの近くや直射日光の当たる場所は避けます。密閉して、常温の暗い場所か冷蔵庫へ。冷蔵庫から出した直後は結露しやすいので、常温に戻してから開けると湿気を防げます。
