持ち運ぶときの工夫
粉末は軽く、常温で扱えます。持ち出しには向いた形式ですが、湿気と温度には気をつけます。
小分けにする
大袋をそのまま持ち歩くのは現実的ではありません。使う分だけ小さな容器に移します。
密閉できるピルケース、小さなジップ袋、フィルムケース。乾いたものを使い、乾いたスプーンで移します。
スティックという選択肢
個包装のスティックタイプなら、そのまま持てます。一回分ずつ密封されているので、湿気の心配がありません。
濃さは固定されますが、旅行や職場では扱いやすい形です。
かばんの中の温度
夏場のかばんの中は、想像以上に高温になります。
長時間の携行は避け、必要なら保冷剤と一緒にします。ただし保冷剤の結露が粉に触れないよう、間に何か挟みます。
水筒で作る場合
粉と水を入れて振るだけです。抹茶の粒子は沈むので、飲む前にもう一度振ります。
糖を含む飲料なので、常温で長時間持ち歩くのは避けます。保冷できる水筒を使うか、凍らせたグリーンティーを氷代わりに入れておくと、溶けても薄まりません。
飲み終わったら早く洗う
糖分が残ると、においや汚れの原因になります。
抹茶の色素はプラスチックに移ることがあります。気になる場合は、酸素系漂白剤でつけ置きすると落ちやすくなります。
パッキンの溝は汚れが溜まる場所なので、外せるものは外して洗います。
旅行に持っていく
海外へ持ち出す場合、粉末は検査で確認を求められることがあります。開封済みの無地の袋より、パッケージのまま持つほうが説明しやすくなります。
国によって食品の持ち込みに制限があるため、事前に確認が要ります。
現地で買えないものとして
粉末なので軽く、割れる心配もありません。土産としても持ち運びやすい形です。
ただし飲み方が伝わらないと使われないままになるので、比率(水150mlに20gなど)を添えると親切です。
