母の日・父の日に選ぶなら
毎年のことなので、去年と違うものを探すことになりがちです。
消えものの利点
花や小物は残ります。好みが合わなければ、置き場所に困らせることもあります。
飲み物であれば、使えばなくなります。毎年同じ品を贈っても、前のものが残っているという状況になりません。
一緒に飲めるという要素
贈って終わりではなく、その場で淹れて一緒に飲むという使い方ができます。
粉末なら道具が要りません。カップとスプーンがあれば作れます。訪問したときに、その場で出せる形です。
甘さの好みを考える
加糖タイプは甘い飲み物です。甘いものが得意でない相手には、無糖の抹茶のほうが合う場合があります。
判断がつかないときは、濃さを自分で調整できる点が効いてきます。粉を減らせば甘さも下がる。缶やペットボトルにはない自由度です。
健康面への配慮
年齢によっては、糖やカフェインの摂取に気を配っている場合があります。
抹茶にはカフェインが含まれ、量は使った粉に比例します。加糖タイプは糖類が主体です。
事前に確認できるなら、しておくほうが確実です。
選ぶときの見どころ
原材料の数 少ないほど、何を口にしているかが分かりやすくなります。抹茶と砂糖の2つだけ、という製品もあります。
産地の記載 京都・宇治は碾茶の産地として知られています。書かれていれば、贈るときの説明にもなります。
包装 渡す場面に合っているか。かしこまった箱が合う場合もあれば、簡素なほうが自然な場合もあります。
添えるもの
飲み方を書いたメモがあると、使ってもらえる確率が上がります。
水150mlに20g、牛乳なら150mlに18g。粉末に慣れていない相手ほど役に立ちます。
季節との関係
母の日は5月、父の日は6月。どちらも暑くなる前後です。
冷たくして飲める形が向く時期でもあります。水に溶かすだけで作れる点は、この季節に合っています。
