朝に飲むグリーンティー
朝は時間がありません。手順が少ないほうが続きます。
前夜に作っておく
水出しにしておけば、朝は注ぐだけです。
夜のうちに、ふた付きの容器に粉と水を入れて振り、冷蔵庫へ。抹茶の粒子は沈むので、飲む前にもう一度振ります。
一晩置いても味が変わるわけではありません。粉末は浸出させるものではないので、時間による変化は少なくなります。
朝に作るなら牛乳割り
湯で練ってから牛乳を注ぐだけなので、2分もかかりません。
牛乳150mlに粉18g。冷たい牛乳でも、先に湯で練ってあれば混ざります。
パンや軽い朝食と合わせるなら、この形が扱いやすくなります。
濃さは控えめから
朝は味覚が鈍いという人もいれば、甘いものが重いという人もいます。
まず15g程度の薄めから試して、物足りなければ増やす。この順のほうが失敗しません。
カフェインについて
抹茶にはカフェインが含まれます。量は使った粉に比例します。
朝に飲む分には問題になりにくいものですが、コーヒーも飲むなら合計を意識しておくとよいでしょう。コーヒーは浸出液100mLあたり60mgです。
空腹時が気になる場合
濃い茶を空腹で飲むと、人によっては胃に負担を感じることがあります。
牛乳で割ればやわらぎます。何か食べてから飲む、粉を減らす、といった調整もできます。
持ち出す
水筒に入れて持ち出すこともできます。
粉と水を入れて振るだけなので、家で作る手間とほとんど変わりません。ただし糖を含むので、常温で長時間持ち歩くのは避け、保冷できるものを使います。
飲み終わったら早めに洗います。糖分が残ると、においや汚れの原因になります。
一日の始めに温かいものを
冬場ならホットが向きます。温めた牛乳で作れば、朝食代わりの一杯にもなります。
温かいほうが甘みを強く感じるので、粉は少なめでも満足しやすくなります。
